• midorinokaze01

強風が創る造形美の蔵王と山形観光

最終更新: 3月5日

2020年2月21日(金)ー24日(月)   会山行



言わずと知れた百名山、蔵王にモンスターを見に行こう!今年のモンスターはどんなかな?この間の暖かさがちょっと心配だけど…。船内でスケジュールを相談。2日目の荒天を考慮して、スケジュール変更。1日目に蔵王に登ることになった。


苫小牧港から新しくて快適なフェリー「きたかみ」に乗船 21日19:00出港


船内はこんな感じ 2段ベッドが一人のスペース、今日が❓歳の誕生日のOさんをお祝いしてバイキング形式の夕食とお酒でカンパーイ、広いお風呂も気持ちいい~!


翌朝(22日)10:00仙台港に着岸、全然雪がな~い。フェリーから降りてきた車に分乗して一路蔵王へ。


蔵王の途中は、春の景色。雪は大丈夫~?と心配したが、さすが山頂はまだ雪景色


準備が整ったメンバーから地蔵尊の前で安全登山を祈念しつつ「ハイ、ポーズ」


準備の素早いスキー組が一足先にスタート、地蔵岳まではスイスイ進み、熊野岳を目指し、もちろん登頂。刈田岳の山頂もクッキリ見えた。


これな~んだ?熊野岳山頂の熊野神社なんです。まるで氷の館。どこが入口かな~?

地蔵岳に戻り滑りを楽しむ予定だったが、強風に抗して戻るだけで疲れ切った。


少々遅れて出発したスノーシュー組、地蔵岳の山頂に近づくにつれ風が強まる。登山道を示す木の棒に、樹氷が成長(?!)していくプロセスが見えた。強風の創り出す造形美!


スノーシュー組、全員地蔵岳登頂!


地蔵岳から熊野岳に向けて降り始めたが、飛ばされそうな強風に恐れを感じ下山。登る前には枝が見えていた林が樹氷ヶ原に変身。白一色の世界…



全員無事下山し、山形のホテルへ。夜は街に繰り出し、山形の名酒と郷土料理に舌鼓を打つ。お店のマスターは酒選びの名手だった。


翌23日は、山をあきらめ、観光に切り替え。山形市の郷土館、霞城公園、美術館めぐり


立石寺(山寺)を訪れ、芭蕉に想いを馳せ、幽玄の世界を堪能。


1200段余りの階段を上り、奥の院を参拝。願ったことは…人それぞれ


帰りは仙台港19:40発のフェリー「いしかり」に乗船。23日が誕生日のFさんを祝って、ケーキでお祝い。外海はひどい風だったけれど、大きな船のお陰でほとんど揺れず、良かった。



スケジュール通りには進まなかったけれど、期待したほどの樹氷は見れなかったけれど、東北の人の温かさや歴史、文化に触れることができ楽しい山行(観光?)でした。

お酒も郷土料理も本当に美味しかったです。樹氷とスキーは再チャレンジしたいな!


by fujiko,hirosann,thoumas,sechan,acchan,fujimari





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